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ズワイガニ(山陰では松葉がに)は、日本海の大事な宝です
京都府の2001年11月から2002年1月10日までのズワイガニ(松葉がに)の水揚げについて、速報を府水産事務所(宮津市)がまとめました。前年度より減少することになりました。記事はインターネット京都新聞(2002年4月1日)から転載させて頂いた内容です。


松葉ガニ水揚げ量 前年並みの168トン 金額は単価上がり12%増  京都府水産事務所まとめ

平均単価高く金額前年並み
 京都府水産事務所(宮津市鶴賀)はこのほど、今期(昨年十一月六日−三月二十日)の松葉ガニ(ズワイガニ)漁の最終水揚げ状況を発表した。総水揚げ量は前年並みの百六十八トンだったが、オスガニの単価上昇を背景に、総水揚げ金額は前年度比12%増の四億三千万円だった。
 府内では今期、十七隻の底引き網漁船が出漁し、延べ六百十一隻が操業した。
 オスは約十年ぶりの豊漁にわいた前年度に比べ、漁獲量は15%減の四十九トンだったが、甲ら幅十三センチ以上の大ガニが多かったことなどから、平均単価は約四千七百円と三割アップ。これに伴い、水揚げ金額は二億三千五百万円と一割増えた。
 メスは量で14%減の八十トン、平均単価で24%増の約二千円だった結果、総額では7%増の一億六千八百万円となった。オス、メスの漁獲減は殻が軟らかく、単価の低いミズガニの豊漁(三十八トン、二・四倍)が補い、トータルの水揚げ量はほぼ同じになった。
 同事務所は「ここ数年は水揚げ量が安定しており、資源管理に対する漁業者の意識が高まってきた」としている。

インターネット京都新聞 2002年4月1日より転載







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