一万年のれんがの歴史
時代の陰にれんがが有る




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 赤れんが博物館 舞鶴市内に残る煉瓦(れんが)建造物の数々!! このれんがの町で、一万年にも及ぶれんがの歴史を学ぶ!!
博物館  京都府舞鶴市字浜2011番地 
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■東京駅のモデルはオランダ・アムステルダム駅
 日本の東京駅が、オランダのアムステルダム駅をモデルにして建造されたということは御存知の方は多いと思います。アムステルダム駅は、赤れんがの代表的な建造物で、東京駅でも同じように赤れんがが使用されました。


東京駅
アムステルダム駅
 れんがの歴史は、今から一万年前にもさかのぼります。古代のエジプト文明、メソポタミア文明、インダス文明、黄河文明、、、四大文明発祥の地でもれんがは使用されてきました。この博物館では、そんな世界のれんがを紹介しながら、れんがが歴史にいかに関わってきたかを知ることができます。ちなみにこの赤れんが博物館の建物は、1903(明治36)年に建設されたもので、建設当初は、旧舞鶴海軍兵器廠魚形水雷庫として使用されました。本格的な鉄骨構造のれんが建築物としては、わが国に現存する最古級のものとされています。

 舞鶴市内には、今でも数多くの赤れんが建造物が残存しております。倉庫・工場など海軍関連の施設を中心に、砲台、鉄道会社、全国に4基しか残っていないホフマン窯など、その数や用途が多い点で、舞鶴は日本有数の赤れんがの町といえます。

■ホフマン式輪窯シアター!!
 れんがの歴史から作り方をモニタと音声ガイダンスで説明してくれます。椅子に座ってじっくり基礎を学んで下さい。余談ですが、れんがの色のせいでしょうか、ここは写真で撮影すると非常に綺麗に見えます。

■日本のれんがの歴史コーナー
 れんがは、中国大陸から日本へ伝わりました。当初は、仏教関連の建築材料として使用されましたが、明治・大正にかけて欧風文化の影響を受け、日本国内で様々なれんが建造物が建築されるようになりました。その後は日本独自のれんが文化が築き上げられていくこととなります。

■世界のれんがの歴史コーナー
 古くはモインダス文明のヘンジョ・ダロ遺跡、ドイツのアウシュビッツ刑務所、万里の長城など、世界のれんがの歴史は非常に古く、各国で独自の進化を遂げてきました。れんがの製法、れんがの形、れんがの積み方に至るまで、そんな世界のれんがの違いを比較してお楽しみ下さい。

■開館時間
 9:00〜17:00(入場は16:30まで)
■休館日
 年末年始 12/29〜1/3
■入館料金
 ・一般 \300(団体20名以上\200)
 ・学生(小〜大学生) \150(団体20名以上\100)
■備考
赤れんが博物館、引揚記念館をどちらも見学される方には、共通券がお得です。共通券は、一般\400、学生\200です。


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